戦略ソリューション - 武器用照準器

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MilSight® LIRC

軍用車向け高性能長波長赤外線カメラ

MilSight LIRCは、高耐久小型赤外線カメラです。牽引式または自走式の装甲車両に対して、高度に安定した視野と優れた撮像性能を確保します。長波長赤外線、量子井戸型赤外線検出器(640×480画素)とSTACE™高度画像処理システムを組み合わせて使用し、最も過酷な状況下でも優れた品質の画像を提供します。

MilSight® S135 Magnum Universal Night Sight (MUNS)

AN/PVS-27 Magnum Universal Night Sight

MilSight S135 MUNSは既存のスコープの前にあるMIL-STD-1913ピカティニーレールインターフェイスに搭載する高解像度のクリップオン式武器用暗視照準器で、昼間標的捕捉プラットフォームに夜間視認機能を追加します。この照準器により、狙撃手は800メートル以上離れた距離から人間と同等の大きさの標的を検出して認識できます。USMC向けに開発され、米軍およびNATO軍によって採用されているS135 MUNSは、0.50口径までの複数の武器プラットフォームと互換性があります。

MilSight® T105 UNS® Universal Night Sight®

AN/PVS22 Universal Night Sight

MilSight T105 UNS Universal Night Sightクリップオン式武器用照準器を使用すると、600メートルまでの戦術交戦が可能になります。昼光用照準器の前に取り付けることにより、標準仕様の武器を素早く夜間作戦に対応させることができます。T105 UNSは戦場用途向けに設計されており、0.50口径までの武器試験に合格しています。最大12倍の倍率の武器用照準器によって作戦に柔軟に対応でき、長距離偵察用スポッティングスコープとともに取り付けるか、偵察機器としてハンドヘルドを使用できます。

ThermoSight HISS-XLR

ロングレンジ冷却式サーマル狙撃銃照準器

LIR ThermoSight® HISS-XLRクリップ式サーマル照準器を使用すれば、狙撃手は2,000メートル以上先にある人物大の標的を検出、識別できます。さらに、旧モデルと比較して捕捉範囲は25%以上も拡大します。既存のスコープを後端に設置したMIL-STD-1913準拠レールに取り付ける設計で、幅広いデイスコープと武器プラットフォームに対応します。ロングレンジ光学装置とHDディスプレイを組み合わせることで、鮮明な画像を提供し、レンジ端における弾丸落下位置の縦方向を補正します。

ThermoSight T75

クリップ式高度サーマル武器照準器

FLIR ThermoSight® T75は、既存のスコープを後端に設置したMIL-STD-1913準拠レールインターフェースに取り付ける設計です。ロングレンジのサーマル武器照準器として、また、ハンドヘルド観測機器として機能し、任務の柔軟性を高めます。幅広いデイスコープと武器プラットフォームに対応しています。AAリチウムバッテリーを電源とし、画像調整用の堅牢な大型コントローラを搭載しています。長波長赤外線センサーが、昼夜を問わず、鮮明な画像を提供します。

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