Extech SDL150は、データをExcel形式でSDカードに記録します。酸素濃度と温度のデュアルバックライトディスプレイを備えています。0mg/L～20.0mgの溶存酸素と0%～100.0%の酸素、また0°C～50°Cの温度を測定します。ポラログラフ式酸素プローブに組み込まれた温度プローブセンサーによる自動温度補正機能（0°C～50°C）を搭載。相対測定を行うゼロ関数に使用されるオフセット調整 SDL150は、手動で99の測定値を保存し、2G SDカードを介して2000万の測定値を保存します。ユーザーによるプログラミングが可能なサンプリングレート。内蔵PCインターフェース、最小/最大、データホールド機能、自動電源オフを備えています。単3電池6本、SDカード、プローブ、予備の交換用メンブレン2枚、電解液、ハードキャリーケース付属。