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全天球撮像アプリケーションワークフローへの統合

Ladybug SDK

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すべてのLadybug®システムには、カメラの設定、360度画像取得の管理、およびパノラマ画像・動画を制作するための豊富な機能を備えたソフトウェア開発キット(SDK)が付属します。Ladybug SDKには、LadybugCapPro Windowsアプリケーション、C/C++/C#プログラミング環境でのクイックスタートのためのソースコードサンプル、カメラ統合のための技術文書、およびアプリケーションプログラミングインターフェイス(API)のソフトウェアライブラリと参照文書が含まれます。このAPIを使用すると、カスタムアプリケーションにLadybug機能を統合できます。また、このAPIはオンラインのテクニカルアプリケーションノートと公開済みナレッジベース記事のライブラリによってサポートされています。

  • SDKの特徴

    Ladybugカメラシステムのセットアップに必要な情報が記載されたスタートアップガイド。カメラの制御と処理機能のためのLadybugCapPro Windows GUIアプリケーション。ストリームデータをキャプチャして処理するためのWindows/Linuxコマンドラインアプリケーションおよびソースコード。カメラの操作と統合に関するテクニカルリファレンス。C/C++/C#で作成したカスタムアプリケーションを統合するための包括的なAPI(参照文書を含む)。

  • キャプチャと表示

    画像の取得とデータフォーマットの管理。自動露光、解像度、フレームレートなどのカメラ設定を制御。GPIOトリガー設定やストロボ設定などを構成。データスループットの要件に合わせてJPEG圧縮設定を調整。同期された画像とGPSデータの取得と保存。

  • プロセスとエクスポート

    デベイヤリング、露出補正、ホワイトバランス、ガンマおよびトーンマッピングなどの画像処理。パノラマ、ドーム、キューブマップを使用して出力をレンダリング。写真測量アプリケーションのためのカメラ内データと外部データの取得。画像の場合は最大16K(134MPリサンプリング)、ビデオの場合は最大12Kをさまざまなファイル形式と圧縮スキームでエクスポートできます。

製品仕様
部品番号
Ladybug-SDK
オペレーティングシステム
Windows 10/Linux Ubuntu 18.04および20.04(x86-64用)
サポートされている言語
C++、C#、C
輸出規制

輸出規制

このページに含まれる情報は、最終製品の仕様に応じて国際武器取引規則(ITAR)(22 CFRセクション120~130)または輸出管理規則(EAR)(15 CFRセクション730~774)の対象となる可能性のある製品に関連しています。管轄区域および分類は、要請に応じて提供されます。

Ladybug SDK