FLIR Route Creatorで検査スピードを向上

検査の準備

FLIR Thermal Studio Proに対応したFLIR Route Creatorプラグイン機能を追加すると、ルートを事前に計画することで、点検を簡素化できます。 このRoute Creater機能追加により、場所ごとに検査する必要のある設備のリストを作成し、最も効率的な検査順序に整理することができます。 この機能を使用すると、FLIRサーモグラフィカメラに検査ルートのデジタルフォーマットでのエクスポートやアップロードが可能です。検査ルートモード*。 エクスポートしたファイルは、検査チェックリストとして印刷することができます。

*2020年10月8日以降に生産されたFLIR Exxシリーズ、T500シリーズ、T800シリーズ、T1000シリーズのカメラにはインストール済みです。 それ以前のExxシリーズ、Tシリーズのカメラ用にご購入いただくこともできます。

FLIR Route Creatorを入手

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検査中に設備の状態を記録

ルートを構築できれば、現場での検査はより効率的に進みます。 検査ポイントのガイドに従うことで、設備の異常を見逃してしまい予期せぬ不具合や故障につながってしまう可能性を低減できます。 また、カメラにある検査ルートのオプションにより、点検中に段階的なガイドを受けながら、検査リストに記載された実際の設備とそれに対する画像、メモ、コメントなどを自動的に一致させることができます。

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検査後のレポート作成を合理化

ルートの事前計画とFLIR Inspection Routeカメラソフトウェアに内蔵された効率化機能により、検査後のレポート作成が簡単になります。 問題箇所の赤外線/可視画像と設備リストを簡単に一致させ、コメントや状況報告、修理勧告の文言などを画像に加えることができ、Thermal Studio Proを使用して最終レポートをスマートかつ効率的に作成できます。 各設備の経時的な測定結果のファイルを作成できるため、過去のデータと比較して、重大な障害が生じる前に差し迫った問題箇所を発見できます。 

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