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Thursday, March 29, 2018


 octseminar

フリアーシステムズのカメラは世界中のさまざまな研究開発に貢献、活用されています。 

 

今回はいくつかの研究開発関連の使用事例をご紹介いたします。 

 

 

 

事例①:昆虫学部と生態学部の研究FLIRのサーモグラフィで共生昆虫の秘密が明らかに

 

フリアーのサーモグラフィは、昆虫の研究においてもとても役立っています。研究者は、ある種別の昆虫が、どのように宿主植物で共生しているのかを明らかにするためにサーモグラフィを用いています。ペンシルバニア州立大学では、フリアーシステムズのFLIR T650scを活用することで、小麦植物に共生する昆虫種の実験で貴重な情報を得てきました。

       

 

例②:イタリアの歴史的文化遺産の保全サーモグラフィは歴史的建造物の損傷状態を把握するのに適切

 

歴史的建造物はイタリアの大切な文化遺産です。歴史的建造物の保全では、良好な状態をいかに維持するかが重要となります。廃墟と化した大聖堂など誰もみたくはありません。イタリアのアルタムラに本社のある赤外線調査会社IRホットスポット社は、フリアーシステムズのサーモグラフィを使用して、歴史的建造物を調査し、水分の侵入などによる損傷の状態を調べています。サーモグラフィ検査で得られた情報は、イタリアの文化遺産保全活動に活用されています。

       

 

事例③:ルーマニア 低コスト簡易住宅の開発建築物の断熱検査だけでなく、実験室でのせん断試験に使用

 

世界最大の鉄鋼メーカーアルセロール・ミッタル(Arcelor Mittal)は、慈善活動の一環として、ルーマニア国内の貧困家庭を対象として、同社の鉄鋼を使った簡易住宅を提供しています。こうした住宅は簡素であっても、安全かつ良質である必要があります。さらに、寒いルーマニアでも快適に暮らせるよう、高い断熱性が求められます。アルセロール・ミッタルのリエージュ研究センターでは、この住宅の設計にふりあの赤外線サーモグラフィを活用しています。

       

 

事例④:【電線と機器の点検】ワシントン州PUDでは、住民に明かりを照らし続けるため、電線と機器の点検にサーモグラフィカメラを使用。

冷え込むメイソン郡の冬の夜、住民は暖房がついている部屋でテレビを見ながら料理をし、大量の洗濯をするなど多くの電力を消費します。そんな中、メイソン郡公共事業管轄区(PUD3)のクリス・ヨルゲンセンが屋外で電線と機器を点検しています。PUD3 では、ワシントン州の34,000 人を超える住民に電気と電気通信サービスを提供しています。PUD3 が早期に問題を特定できなければ、数千人もの住民に電力を届けることができなくなってしまいます。

       

 

事例⑤:【電磁誘導加熱の研究】非接触電磁誘導加熱により、金属移植に伴い発生する細菌や酵母菌を根絶させる研究に使用。

関節炎や外傷により関節に重傷をおった患者に対し、世界中で年間250万もの人口股関節と人口膝関節の移植がされています。同時に人工関節置換手術において、移植によって引き起こされる感染が大きな問題となっています。移植の失敗は主に感染が原因であり、特に多くの細菌が抗生物質への耐性を持つようになっているため、治療が難しくなっています。ライデン大学病院(LUMC)の微生物学部門はサーモグラフィカメラを使用して電磁誘導加熱の研究に取り組んでいます。

       

 

 

また、フリアーシステムズジャパンは教育・研究開発向けの皆様に特別価格でサーモグラフィカメラをご提供させて頂いております。

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