計測のプロが FLIR を選ぶ理由

プロのサーモグラファーが教えるサーモグラフィを選ぶ前に知っておくこと

赤外線サーモグラフィ計測のプロ集団として、赤外線サーモグラフィによる電気設備・構造物などの計測・調査や、国際的な資格であるISO1826-7 に基づく機械状態監視診断技術者(サーモグラフィ)の資格取得のためのセミナーなどを行っている株式会社サーモグラファー。同社の代表の山田浩文氏は、長年赤外線サーモグラフィのメーカーで営業技術・販促を担当。日本でも欧米のようなサーモグラフィの専門家が必要だという思いから、2001 年3 月に同社を立ち上げました。以来、赤外計測のプロのアドバイザーとしてお客様の課題の解決や、専門家の育成に努めてきました。同氏に、電気設備保守の課題やサーモグラフィカメラの購入や導入にあたってのポイントなどをお聞きしました。

本アプリケーションストーリーは以下のポイントについてご説明します。

  1. 電気保守設備の顧客課題
  2. サーモグラフィカメラ導入時の誤解
  3. サーモグラフィカメラを使いこなすためのポイント
  4. 電気設備点検での今後の期待

 

詳細は右のフォームよりダウンロードをお願いいたします。

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